所沢市議会 2022-09-21 09月21日-07号
3月定例会で環境クリーン部長に質問させてもらっているんですけれども、いわゆる取引先のアーバンエナジー株式会社のほうで、価格上昇を受けて赤字分というのはかぶったという認識でよろしいんですかって、私、再確認の質問をさせてもらっています。
3月定例会で環境クリーン部長に質問させてもらっているんですけれども、いわゆる取引先のアーバンエナジー株式会社のほうで、価格上昇を受けて赤字分というのはかぶったという認識でよろしいんですかって、私、再確認の質問をさせてもらっています。
JEPXのスポット価格の高騰による他の系列、アーバンエナジー株式会社の系列があるんですけれども、そちらの出資している地域新電力の経営状態、そちらというのは把握されているのかどうか。環境クリーン部長にお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
それというのは要するに、いわゆる取引先のアーバンエナジー株式会社のほうで赤字分というのはかぶったという認識でよろしいんですか。そこはいかがでしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
地産地消の電気を使用するため、平成30年度から東部環境工場と西部環境工場で発電した電気をアーバンエナジー株式会社に購入してもらい、同社から市の施設に売電をしている。現在、市の施設の40%が同社から購入。電気代は年間1億円程度安くなる。その1億円で電気自動車の購入に対して10万円の補助や、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス建築の際の補助をしている。
マチごとエコタウン所沢構想を具体化するとして、所沢市とアーバンエナジー株式会社、JFEエンジニアリング株式会社100%出資の子会社です。飯能信用金庫、所沢商工会議所が出資をする地域新電力会社への出資金について、委員会では、出資比率や債務等のリスク、電力の約7割を市外から調達することへの疑問などが出され、適切な判断のためにもアーバンエナジーと飯能信用金庫に対し参考人として出席を求めました。
何回ぐらい協議したのかとの質疑に対し、28年10月ごろから、JFEの子会社であるアーバンエナジー株式会社から、電力自由化を機に、地域新電力事業に関するお話を複数回検討していますとの答弁でした。
このいわゆる自治体電力、地域新電力というふうに呼ばれていますが、少し半歩進んだのかなというふうに認識しておりますが、この研究会の構成メンバー、所沢市以外はアーバンエナジー株式会社、これはJFEエンジニアリング株式会社の100%グループ会社というふうに認識しております。